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2007.10.30 (Tue)

シロがお星さまになりました

2007年10月26日 AM9:00、突然実家から電話が。
何事かと尋ねてみると、母はこう言った。

「3日前からシロがご飯も食べないし水も飲まなくなった・・・。
それに後ろ足が全然動かなくて下半身が麻痺してる。」

この言葉を聞いて、愕然とした。
これはもうもたないかもしれない・・・。


注)
今回はかなりの長文になってしまいました。
自分の心の整理をつけるために書いたようなものなので
スルーしていただいても構いません。
読み辛くなりまして、申し訳ありません。

【More・・・】

しろ

今年の夏ごろからシロは左後肢に大きなコブができ、動きにくそうにしていた。
しかし、それ以外はご飯はモリモリ食べ、いつもどおりの生活を送っていた。
「まだまだ大丈夫そうね。」なんてシロの顔を見ながらみんなで笑っていたのに。
つい2ヶ月前の話である。

もし何かやれるのならやってあげたい。
そう思った私は実家に戻ることを伝えに家に電話を掛けた。
すると、

「シロが死んだ・・・」

電話口に出た母は言った。
その声は涙声だった。

「まだ身体が暖かいから、ついさっきだったんだね。」

それを聞いて涙がとめどなく溢れた。

実家に帰ると、シロは身体を綺麗にされ箱に入れられていた。
何も入ってない箱ではちょっと殺風景だと近くで買った花束を手向ける。
顔は穏やかで、毛を触ると生きているときと同じ。
まるで眠っているかのよう。。。
「シロ」なんて声を掛けたら
「ニャーン」と返事しながら起き上がるんじゃないかと思うほどだった。
苦しみながら死んでいったんじゃないことに安心した。

シロ&マメ くつろぎ

17年の付き合いは長いようで短い。
シロは私が多感な時期に共に過ごした猫だった。
私が中学生に入りたての頃、シロが我が家にやってきた。
『チンチラ9割 雑種1割の白猫がいるんだけど飼わない?』
母の知り合いからそう言われて貰い受けたが、
どうみても『雑種9割 チンチラ1割』で
毛の長さが中途半端に長い割りに全くもって毛繕いをしないため
毛は大量に服につくわ、白がグレーになるわで、
我が家の中で抱っこしたくない猫NO.1であった。

しかも先住猫の『ちびまる』がストレスでぶっ倒れるほど気が強く
ちょっとやそっと叱られたくらいではへこたれないため
何度でもいたずらを繰り返していた。
わがままでマイペースで、でも甘えんぼで。。。
猫らしい猫と言えば、そうだったかもしれない。

シロ&マメ くつろぎ2

受験勉強で私が机にかじりついていると
必ずと言って良いほどノートの上で寝そべって邪魔をする。
悩み事があってふさぎこんでいると傍にやってきて
ゴロゴロ喉を鳴らし擦り寄ってくる。
そんなシロの姿を見て、思わず微笑んでしまったものだ。

シロ&ちび

マメ子が我が家にやってきてからはマメ子の教育係となり
あまりに言うことを聞かないと猫パンチを食らわせていた。
おかげでマメ子はシロに対して頭が上がらない犬になった。

そしてつい最近やってきた2代目チビの時は
身体の衰えがあるにも関わらず
なんとか後輩猫に教えようと一緒に外に連れ立っては
縄張りや習慣などを教えていたようだ。
その教えはきちんと受け継がれている。

今でも窓辺にシロがいるようで、毎日そちらを見てしまいます。
シロは沢山の思い出を残していきました。

【その思い出を笑って語ってあげること。】

これがシロの一番の供養になるんじゃないかと思います。
17年間ありがとう。
そしてさようなら。
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